1ヶ月程無職だった為、お金が足りなくなり年上の友達からお金を借りました。

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私が20代前半だった頃の話になります。専門学校を卒業し、アルバイトをしながら実家で両親と妹と一緒に暮らして居ました。

当時は正社員になって毎日スーツを着て、満員電車のラッシュで通勤するような生活はしたくないと思い、学生時代も殆ど就職活動などはしないで、学生時代からやっていたアルバイト先でそのまま働きながら、数年は暮らして行こうと思って居たのです。

そんな中でアルバイト先の上司と折り合いが悪くなり、アルバイトを続けて行く事が精神的に難しく、次のアルバイト先も決めないまま、アルバイトを辞めてしまったのです。

当時、多額の借金がある彼氏とお付き合いしていた為、私のアルバイト代は、彼とのデート代に大半が消えてしまい、殆ど貯金など出来ない状態でした。

アルバイトを辞めた翌日から、必死に新しいアルバイトを探すも、面接に殆ど受からず、2週間程でアルバイトを探す事自体辞めてしまったのです。

無職だったので、時間はたっぷり有り、毎日のように彼氏とのデートをしていましたが、デート代は私が負担して居たので、1ヶ月しないうちに持って居たクレジットカードの限度額が全て一杯になってしまい、焦った私は必死にアルバイトの面接を受けて、どおにか採用になりました。

しかし、今月働いてもアルバイト代は翌月の20日にならないと、振り込まれない為、当面の生活費やクレジットカードの返済に充てるお金が手元に有りません。

困った私は、両親に相談しようとしましたが、全てのクレジットカードを取り上げられてしまうと思い、アルバイト先で知り合った、私よりも20歳以上年上の友達に相談したのです。

その方も、若い頃い借金でとても苦しんだ経験があるけれど、現在は、親の遺産で全てを清算してたから、家計には少し余裕があると以前、話してくれたことを思い出したのです。

友人に電話で「相談したいことがあるので、時間を作ってください」と伝えて、その日の夜に、ファミリーレストランでお茶をしながら、打ち明けたのです。

当初、友人は少し困ったような表情をしましたが「念書を書いてくれたら、即金で40万円を貸すから、必ず毎月返済してね。もし、返済に困っても絶対に公的手段では債務整理はしないでね」と言われて、その場で私は念書を書き、翌日、私の口座に友人から40万円が振り込まれました。

振り込まれた40万円は、彼氏に解らないように保管し、その月のクレジットカードの返済や生活費に当てました。

約5年程、掛かり全て友人に返済しました。